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スタッフブログ

管理部の山口がお伝えします。
どうぞお気軽にごらんください(^o^)

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福井市のY邸が完成しました!

2021-06-10
暑い日が続いています。
例年ならとっくに梅雨に入っているこの時期ですが
雨の気配は全然ありません。
天気がいいので仕事がサクサク進みます(/・ω・)/
 
今日は福井市のY邸が完成しましたので見に行ってきました!
玄関ポーチを見るだけでも、家の中のお洒落さが伝わってくるようです!(^^)!
 
家の中は、洗面台まわりやランドリールーム、トイレといろんな場所にタイルが
使われています。
タイルと一言でいっても、たくさんの種類があるんですね。
模様や色で全然違う雰囲気にみえます。
この内装に使われているタイルですが給水率が高くてお手入れが簡単なのだそうですよ。
豊富な種類があるので、自分好みに合わせてアレンジすることも可能です。
 
タイルいいな、と思ったそこのアナタ!
一部分だけ試してみるということも出来るので、お気軽にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

福井市のI邸が完成しました!

2021-04-22
少しずつ暑くなってきました。
いつの間にか春がすぎて、夏へ向かっているという感じがしますね。

今日はI邸が完成したということで、さっそく見学にいってきました。

玄関の扉を開けると笏谷石の壁が出迎えてくれました。
笏谷石とは、福井県の方なら言わずもがな。
(1500年前から発掘された石で、やわらかい青色から越前青石とも言われる石です。
 平成12に採掘が打ち切られ、今となっては貴重な石です。)

その笏谷石がそびえ立っているではありませんか!
実は私、足羽地区出身なので子供のころは身近にいつもあった笏谷石。
いまは全然見なくなってしまっただけに、ほっこりした気持ちになりました(*'ω'*)

そんなこんなでリビング、キッチン、お風呂と見学させていただいてからの2階へ。

2階の一室の広いこと!37畳もあるではないですか!!
なんとこのお部屋、プラレールのお部屋なのだとか。
究極の趣味のお部屋ですね。
つなげたり走らせたりしているところが、どのようになるのか見てみたい!!
壮大なスケールにワクワクです(^O^)!!




あわら市のA邸が完成しました!

2021-03-24
あたたかい日が続いています。
街では桜の花がポツポツ咲いてきましたね。
いいお天気なのでA邸に行くのもドライブ気分です(^^♪

こちらのA邸、まず驚いたのが玄関のドアを開けた瞬間に広がるお洒落な空間です。
まるで雑誌を切り抜いたみたいです。
お洒落な印象をランクアップさせているのが、ヘリンボーンの床。
編んであるようなこの床をヘリンボーンというのだそうです。
短めの木材をV字に組み合わせて重ねるように並べていきます。
美しい模様が連続するヘリンボーンのパターンがインパクトを与えていますね。
スチール製の階段の手すりと協調して、扉の向こうにある素敵な空間を予感させます(^^)

ワクワクしながらリビングの扉を開けると、壁組み込み水槽が出迎えてくれました!!
アクアリウム好きな人なら、きっと憧れたことがあるはず。
まるで動く絵画のような極上インテリアになるのでは
ないでしょうか!!
水槽の裏にはお世話ができるお部屋が。

これはもう、帰ってくるのが楽しみになりますね✌('ω'✌ )三





福井市U邸が完成しました!

2021-02-18
春のような暖かさかと思いきや、また雪💦
「仕事頑張ってたら風邪ひかんのや」←当社社長の口癖。
そんなわけで、気温の変化の激しさにも負けず今日も仕事がんばろ〜。。。!

ということで9月に上棟しましたU邸が完成しました(^^♪
さっそくお邪魔します!

玄関扉を開けると、ファミリー玄関とお客様用玄関が。
ファミリー玄関の方に進んでみました。
すぐにパントリーやキッチンにつながり、買い物したものがすぐに片づけられて
便利ですね。

さらに入ってリビングへ。
ひときわ目を引くカーテンが!
なんと和紙でできているではありませんか(◎_◎)!!
今まで見たこともなかったので、どのようなものか調べてみました。

和紙プリーツスクリーンと呼ばれているこのカーテン。
『紙なので洗えませんが、防炎撥水加工がされていて、汚れにくい。
 和の空間を演出するのにピッタリ!
 和紙なので、届く光がやわらかい。』

と書いてありました。
その通り、優しい光が差し込んで、和の雰囲気に和まされました。

そしてこちらU邸、ランドリールームの天井壁紙が青空!
まるで晴天のもと洗濯物を干している気分です✨
そしてトイレの壁紙はスヌーピー!!
限られた空間だからこそ遊び心をとりいれやすい場所は
個性が感じられて見ていてとても楽しいです(^^♪
住む人にとっても癒しの場所になるのだな〜と思います。

I邸新築工事の建方です♪

2020-12-04
天気にも恵まれ順調に作業が進み、あっと言う間に家の形が見えてきました。

「I邸はペントハウスのある住宅です。
 右側の突き出た部分がペントハウスですよ〜」

↑現場を見に行くと、さらっと説明してくれました。


ペントハウスと聞くと、海外の映画などで登場するマンションの最上階の豪華な部屋を想像してしまいます💦

でも日本の戸建て住宅では、ルーフバルコニーに通じる屋根付きの小さなスペースとしての意味で用いられることが多いそう。
あくまで屋上から突き出したような形の小さな「塔屋」であり、そこで暮らしたり長い時間過ごしたりというものではないそうです。

建築基準法でも、建築面積の8分の1までの広さのペントハウスは建築物の高さ及び階数に原則的に
算入しないという特例があるので、その範囲内で造られることがほとんどらしいです。
そうなると、あまり広いスペースというわけにはいきませんね。

そこで一番の利用法が屋上の階段となるわけです。家の外側を通る階段ではなく、内階段を通じてルーフバルコニーへ行くことが出来るようになり、これにより屋上への動線がスムーズになります。
そのようにルーフバルコニーの居心地をさらに向上させるためのアイテムとしてペントハウスを活用
するのだそうです。

なるほど〜!!

ルーフバルコニーでは、花火を見たり、四季の景色を楽しんだり、はやりのベランピングも出来るのでしょうか!
いろいろ楽しみの幅が広がりそうですね(^^♪

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